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【続報】 「*かべのなかにいる*」 猫、今度は3匹 JR荒川沖駅、壁内側から救出
投稿日 2017年6月15日 19:30:48 (Cat)
※前回の記事: 【朗報】 「*はしらのなかにいる*」 JR荒川沖駅の隙間ない柱の中から「ニャー」 子ネコを4日ぶりに救出
http://nekomemo.com/archives/51432837.html
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1:のっぺらー ★2017/06/15(木) 09:16:32.55 ID:CAP_USER.net
JR荒川沖駅(土浦市)の壁内部に子猫3匹が入り込んで出られなくなり、14日救出された。
前日に鳴き声が確認されていた。
同駅では今月5日にも子猫1匹が柱の中に入り込み、救出されたばかり。
市の担当者は4匹をきょうだいとみる一方、相次いで「いったいどこから入るのか」と首をひねっている。
前日に鳴き声が確認されていた。
同駅では今月5日にも子猫1匹が柱の中に入り込み、救出されたばかり。
市の担当者は4匹をきょうだいとみる一方、相次いで「いったいどこから入るのか」と首をひねっている。
今回、猫が入り込んだのは、東口駅舎出入り口の壁の内側。
階段を約1メートル上がった外壁と内壁の約20センチの隙間にうずくまっていた。
周囲に侵入できそうな穴はない。
前回、猫が隙間に入り込んだ柱とは階段を挟んで約3メートル離れている。
関係者によると、13日早朝、駅利用者が鳴き声を聞き、消防に通報した。
市が同市の施設管理会社に救出を依頼。
作業員が14日、電動工具で壁を切って穴を開け、内視鏡カメラで3匹を見つけた。
一時預かった獣医師によると、生後約1カ月半の雄2匹と雌1匹。
うち1匹は通報者の女性が、2匹は同社の飯泉伸行社長(51)が引き取る。
飯泉社長は「社員は皆、猫好き。大事に育てる」と話した。
駅舎を管理する市公園街路課は、最初の猫を救出した後、天井裏の穴など3カ所をネットで覆っていた。
再び天井裏など侵入箇所を探し、対策を取るとしている。
写真:駅舎の壁の中から救出された3匹の子猫
以下ソース:茨城新聞 2017年6月15日(木)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14974488073072
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