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■がん 『発がん性があるドックフード キャットフード』週刊現代 #がん
投稿日 2019年3月12日 10:00:39 (動物病院)
がんの子を多く治療させてもらっています。
この治療を始めてから、食事の重要性を感じます。
というのは、がん治療をしていて、食事を変えてもらえない子は、なかなか寛解に持っていけないという現実があります。
飼い主さんのあげたもので、カラダは出来ているので、やはり添加物の多いものを食べていると、肝臓が疲れるなどもありますので、気をつけてあげてくださいね。
特に、色のついているものは、よくないですね。
赤い色だと新鮮そうだけれどもてそれは、化学物質ということが多いので。
いま発売の『週刊現代』に詳しくは載っています。
Source: ブログまねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美ペットのいる暮らし
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