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■がん アルカリ性食品としてのリンゴ酢 #がん#リンゴ酢
投稿日 2019年1月21日 09:43:51 (動物病院)
がんのもふもふちゃんの食事療法をしています。
がんの子は、カラダが酸化するので、酸性になりやすいので、アルカリ性食品を食べていただいています。
酢は、カラダは酸性ですが、カラダの中に入るとアルカリ性食品になります。
がんのもふもふちゃんの尿を取っていただき、PHが7,5から8にしてもらっています。
●なかなかアルカリ性にならない子は、
*寝る前に強アルカリ性食品
*ミサトール
*リンゴ酢
今日、ご紹介するのは、リンゴ酢です。
ミサトールは手に入りにくいのですが、リンゴ酢は、誰でもアマゾンで購入出来ますので、もふもふちゃんに飲ませてください。
●リンゴ酢の飲ませ方
*朝、晩に。(晩に少しおおめ)
*酸味があるので、きな粉に混ぜる。
*有機の砂糖の入っていないものを。
●「がん細胞」に負けないカラダの作りか
*手作り食にする。
*カラダをアリカリ性に。
このようなカラダにしていただければ、『がん細胞』は住みにくくなり、そして『免疫細胞』が働いてくれて寛解に持っていけるのではないか、と考えて治療をしています。
この情報がもふもふちゃんがお役立ますように
Bragg オーガニック アップルサイダービネガー 【日本正規品】りんご酢 946ml
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Source: ブログまねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美ペットのいる暮らし
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