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■シニア 僧房弁閉鎖症の心臓病は、冬に悪化させないための方法 #僧房弁閉鎖症#シニア
投稿日 2020年1月24日 08:46:05 (動物病院)
↑寝ているときにラッキーの呼吸数は、安定しています。
17歳のラッキーと暮らしています。
常夏のような空間で、ラッキーはいます。シニアなので、何も疾患を持っていないのが、理想なのですが、年齢的にそいうわけには、いかないです。
僧房弁閉鎖症も持っています。
内服もしていますが、それ以外に、気をつけていることは、温度管理です。
●僧房弁閉鎖症の子の温度管理
*室内を常に、20度以上にする。
*朝晩、特に温度が下がるので、エアコンをつけておく。
晩に暖房を消さない。
動画を見ていただくと、わかると思いますが、穏やかな息づかいです。
僧房弁閉鎖症を持っていても、内服をして室温に気をつけるとこのような状態でいれます。このような飼い主さんに知識を正しくもって、世話をしてあげると咳をすることもなく穏やかに寝てくれます。
Source: ブログまねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美ペットのいる暮らし
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