-
ペット用サプリメントを飲んでも効かない状況とは?
投稿日 2018年11月12日 07:00:38 (ペットフード)
おはようございます。田村です。
今日は、アメンバー限定記事です。
アメンバー限定記事では、一般公開するにはためらわれる情報を書いていきますね。
さらにヤバい情報は、メルマガで発信しています。
ご興味のある方は、ぜひ、どうぞ。(ペットと話して愛犬愛猫の健康と長寿と幸せを手に入れる108の方法)
さて、本題です。
あなたは、愛犬愛猫のために何かサプリメントをあげていますか?
我が家の犬や猫には、厳選したサプリメントをあげています。
おすすめなのは、須崎動物病院さんのサプリメント。
我が家のkoro隊長もずっと愛用していました。
他にも特殊形状の炭素サプリメントが今注目です。
これは、ちょっとヤバいです。(ご興味ある方はお問い合わせください)
有用菌のサプリメントもいいのがありますね。
最近は、いろいろなペット用サプリメントも出回っています。
選択に迷うくらいでしょう。
しかし、今日は、ちょっと注意喚起をしたいと思います。
ある状況下では、サプリメントを飲んでも効果がなくなります。
それは、血流が低下しているときです。
血流が低下すると代謝も低下。
免疫力も本来の力を発揮できなくなります。
その状況下でサプリメントを飲んでも効力が半減するのです。
そのサプリメントが効いて欲しいところに行き渡らないからですね。
(そもそもサプリメントは効果効能を謳うことはできませんが)
では、どんな状況で血流や代謝が低下するのでしょうか?
ずばり、「場」が悪いところです。
場とは住まいや土地、周辺環境を含めたもの。
場が悪いところをケガレチと言います。
建物や土地の気の流れが悪いところです。
ケガレチでは、交感神経が過剰緊張することがわかっています。
すると、血流が低下し代謝も低下。
その状況でサプリメントを飲んでも効きが悪いのです。
高いサプリメントも無駄になってしまいかねません。
サプリメントの効果を最適化したいのだったら、「場」を整えること。
イヤシロチ化することです。
場の健康学研究会では、古今東西のイヤシロチ化技術をご紹介しています。
ご興味がありましたら、場の健康学入門講座がおすすめです。
Source: 須崎動物病院ペット用サプリメント&ペットの食育講座☆愛犬愛猫の体と心を癒すペット専用サロン・アンシャンテ
続きを読む>>最新情報